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本日は非常に
気持ちが重いです。
しかしながら､正直に
娘の余命について、
皆さんにご報告申し上げようと思うのです。
言葉にすることが、
非常に苦しい思いです。
娘が手術した際、
想定外に病状が進んでいたことが分かり、
娘の担当の先生から
あらためて説明があったのですね。
つまりそれば、娘の余命についての話で、
娘は､おそらく
次の桜を見られないかもしれないとのことです。
それが何を意味するのか
ゆっくりと考えておりますが、
頭が真っ白なのでしょうね。
涙は出てくるのですが、
思考が追いつかないのです。
つまりは、
元々、宣告されていた余命よりも
もっと短くなってしまったのです。
しかしながら手術によって、
ひとまず危篤状態からは脱出したことに
感謝しなければならないですね。
手術の効果なのか娘は、
看護師さんと簡単な言葉ですが、
少し会話をしていたので驚きました。
術後の傷が
ずいぶん痛むようなのです。
そのやり取りをしていたので、
娘の声をまた聞けて
驚きと共に涙が流れてきたのですが、
喜びと悲しみ､その心は複雑なのです。
娘のブログを読んで下さり心から感謝致します
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